

ドライバーである小野さんは、カーズいわき中央の代表で35年ぶりにモータースポーツに戻ってきた。
普段の足としてN-ONEを使っていたところ、このレースが始まることを知り、参戦に踏み切ったそうだ。
「最近は若い人の車離れがあるので、まずは社員に昔自分が味わったモータースポーツの経験を伝え、モータースポーツの楽しみを知ってもらいたいと思いました。
始めた当初は参加することに意義があるはずだったのですが次第にスタッフが『本気でやってください』と言われるようになりました。
前回のもてぎ大会だけ出場のはずが、この先も続けるようになりました。
でも今後走りたいというドライバーが現れればシートを譲るつもりです。
サーキットを走っていても、まだ一般公道の走り方になってしまいます。
セーフティードライブのクセがぬけませんね。
慣れてくると攻めすぎてスピンしてしまいますし、走り方が難しいですね。
スタッフにシビックレースの経験者がいるので車載カメラの映像を見てアドバイスをもらいました。
若いときは時間はあるけどお金がなくて、今はお金に多少余裕があっても時間が無いという状況ですね」