8月2日(土)
《優勝した#74松本 恭典選手のコメント》
「予選は厳しい状況でした。昨日のベストタイムを更新できなかったのと、マークしていた78号車にトップタイムを持っていかれたのでどうしようかな、と思っていました。でもスタッフがアドバイスをくれたり、セッティングに協力してくれたのでウエットのレースを制覇することができたのだと思います。スタートは事前に練習したので上手くいきました。レース中に抜くのはとても難しいのでスタートには集中しました。ここはホームコースなので勝たなければならないというプレッシャーがありました。優勝できて嬉しいです」 松本選手は、岡山国際サーキットにおけるマーチワンメイクレースのコースレコードを持っており、かつてはシリーズチャンピオンに輝いたこともあるFF軽量マシンの巧者。また、この車両はドライバーこそ違うものの開幕戦3位、第2戦2位と連続入賞を果たしていたため、今回のレースでのプレッシャーは強かったようだ。
「予選は厳しい状況でした。昨日のベストタイムを更新できなかったのと、マークしていた78号車にトップタイムを持っていかれたのでどうしようかな、と思っていました。でもスタッフがアドバイスをくれたり、セッティングに協力してくれたのでウエットのレースを制覇することができたのだと思います。スタートは事前に練習したので上手くいきました。レース中に抜くのはとても難しいのでスタートには集中しました。ここはホームコースなので勝たなければならないというプレッシャーがありました。優勝できて嬉しいです」 松本選手は、岡山国際サーキットにおけるマーチワンメイクレースのコースレコードを持っており、かつてはシリーズチャンピオンに輝いたこともあるFF軽量マシンの巧者。また、この車両はドライバーこそ違うものの開幕戦3位、第2戦2位と連続入賞を果たしていたため、今回のレースでのプレッシャーは強かったようだ。
| Pos. | Car No. |
Driver | Car Name |
Lap | Total Time |
Delay | Ave. Km/h |
Best Time |
Best Lap |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 74 | 松本 恭典 | 新東科学・真栄金属N-ONE | 8 | 20'46.555 | - | 85.553 | 2'34.091 | 2 | |||
| 2 | 38 | 岩間 浩一 | HCM SUPER N-ONE | 8 | 20'52.115 | 5.560 | 85.173 | 2'34.757 | 2 | |||
| 3 | 34 | 桝本 隆介 | V-BOXカーズ桶川N-ONE | 8 | 21'06.799 | 20.244 | 84.186 | 2'34.631 | 6 | |||
| 4 | 37 | 山本 浩平 | ホンダカーズ西播大津N-ONE | 8 | 21'16.785 | 30.230 | 83.527 | 2'35.429 | 5 | |||
| 5 | 78 | 岸野 治男 | IDI雄建アルファN-ONE | 8 | 21'51.038 | 1'04.483 | 81.345 | 2'42.569 | 7 | |||
| 6 | 35 | 原田 健太 | ドットシー N-ONE | 8 | 21'51.906 | 1'05.351 | 81.291 | 2'42.169 | 6 | |||
| 7 | 19 | 恩塚 一将 | BRP★BDTP N-ONE | 8 | 21'52.910 | 1'06.355 | 81.229 | 2'41.833 | 7 | |||
| 8 | 52 | 堀 舜之 | ガレージアネックスN-ONE | 8 | 22'39.309 | 1'52.754 | 78.456 | 2'45.603 | 3 | |||
| 9 | 12 | 福川 光一郎 | DXL★☆バルボリンN-ONE | 8 | 23'18.294 | 2'31.739 | 76.269 | 2'44.094 | 3 | |||
| 10 | 666 | 高橋 純子 | N-ONE♥N-ONEガールズ | 7 | 20'58.877 | 1Lap | 74.126 | 2'51.993 | 2 | |||
| 11 | 123 | 山田 佳子 | チームホンダマガジンN-ONE | 7 | 21'30.289 | 1Lap | 72.321 | 3'00.653 | 2 | |||
| 12 | 222 | 龍相 博文 | N-ONE チームHCMC | 7 | 21'34.718 | 1Lap | 72.074 | 2'59.055 | 2 | |||
***** 以上完走 ***** |
||||||||||||
参加台数14台 出走台数12台
ファステストラップ:74 松本 恭典 / 新東科学・真栄金属N-ONE 2'34.091(2/8) 86.513km/h
ファステストラップ:74 松本 恭典 / 新東科学・真栄金属N-ONE 2'34.091(2/8) 86.513km/h











決勝レースは公式予選で車を壊してしまった2台を除く12台で行われた。 13時24分、ウエットコンディションの中で8周のレースが開始された。 スタートで飛び出したのは2番グリッドの#74松本 恭典。ポールの#78岸野 治男はスタートに失敗し2番手のポジションで1コーナーに進入。これに続いて#37山本 浩平が#38岩間 浩一のインを刺して3番手に浮上する。トップの#74松本はレース序盤からペースを上げ、セクター1を通過する時点で2番手の#78岸野を1秒以上引き離す。一方4番手までポジションを落とした#38岩間はその後3番に浮上、さらに前を行く#78岸野にプレッシャーをかけ、ダブルヘアピンの二つ目で#78岸野を抜き去り2番手に躍り出る。 オープニングラップのオーダーは、トップに#74松本、2番手には4秒3の間隔で#38岩間、3番手は#78岸野、以下#34桝本 隆介、#37山本、#35原田 健太の順。 2周目に入ると#34桝本が#78岸野を捕らえて3番手に浮上。#78岸野はその後ペースが上がらず#37山本にも抜かれてしまう。 このコースを知り尽くしている#74松本は、その後トップの座を一度も譲ることなく8周を走りきり、見事初優勝を飾る。2位には好調の#38岩間が入り、2戦連続で表彰台に上がる。3位には#34桝本、以下#37山本、#78岸野、#35原田の順でチェッカーを受けた。 雨で滑りやすいコンディションの中、車を思いどおりにコントロールするドライバーもいれば、車に振り回されて苦戦するドライバーもいたが、それぞれがレースを楽しんでいる様子であった。