メインレース決勝リザルト 4月13日(土)
天候:晴れ / 路面:ドライ
日差しが強く、気温24.7℃、湿度33%というコンディションの富士スピードウェイ。決勝レースのスタート進行が15時10分より始まった。54台のマシンがグリッドに整列し、選手紹介が終わるといよいよフォーメーションラップがスタート。1周の隊列走行を終え、全車が正規のグリッドに整列すると、レッドシグナルがブラックアウト。7周のレースがスタートした。ポールスタートの#305谷川は真っ先に1コーナーへ飛び込んでホールショットを決める。2番手には#990吉田がつけ、その後方にはひとつポジションを上げた#968黒羽、さらにその後方では6番手スタートの#31櫻井が#45塚原をイン側からパスして4番手まで順位を上げる。オープニングラップを終了した時点でのオーダーは、#305谷川を先頭に#990吉田、#968黒羽、#31櫻井、#45塚原、#21川福がつづく。2周目に入ると6番手につけていた#21川福がダンロップコーナー立ち上がりで#45塚原をパスして5番手に順位を上げる。レースが中盤に入るとトップ争いは#305谷川、#990吉田、#968黒羽の3台に絞られてくる。#305谷川は何とか後方を引き離したいところだが、#990吉田が執拗に食い下がり#305谷川の独走を許さない。終始テール・トゥ・ノーズで#305谷川にプレッシャーをかけつづけた#990吉田は最終ラップのダンロップコーナー立ち上がりで#305谷川に並ぶが#305谷川は一歩も引かずトップを守る。最終コーナーを先頭で立ち上がった#305谷川はそのままトップでチェッカーを受け、ポール・トゥ・ウィンを決めた。2位は#990吉田、3位には#968黒羽、以下#31櫻井、#21川福、#45塚原がつけた。
《優勝 #305 谷川達也のコメント》
「1周目はトップで帰ってこられたので、これで行けるかなと思ったのですが、今日はクルマが100Rで伸びなくて、そこで差を詰められて厳しかったです。他は全て自分の方が速かったです。最終ラップのダンロップコーナー立ち上がりでインに入られてしまい、ちょっときつめのブロックをしてしまいましたが、幸いにも接触はありませんでした。優勝したのに何かピンとこない感じですね。練習から予選まで順調にいって、差をつけて勝てるかなと思っていたのですが、決勝はギリギリだったのでおじさんには辛いですね」
《2位 #990 吉田祐太選手のコメント》
「谷川さんが凄すぎて、ついていくので精一杯でした。最終ラップはいけそうだなと思ったのですが、プロのブロックラインを見たような気がします。良い勉強になったので次につなげたいと思います。良い経験になりました」
《3位 #968 黒羽啓太郎選手のコメント》
「前の2台が速くてついて行けなかったのです。最後にチャンスがあったのですが、抜くまでにはいたりませんでした。後ろの4番手以降がやり合ってくれたので展開が楽でした。前の2台のバトルを良いところで見ることができました」




















