公式予選 9月21日(日)
天候:晴れ / 路面:ドライ
早朝まで降り続いていた雨もすっかりあがり、日差しはあるものの気温19.3℃、湿度72%と秋の気配を感じる十勝スピードウェイ。計時システムのトラブルにより開始時間が遅れ、9時56分より20分間の公式予選が始まった。ピットロード出口がオープンになると真っ先にコースインしたのがTSUKAHARA RACINGの3台で、#15塚原、#55塚原、#45塚原臣吾がスリップストリームを使ってタイムアタックを始める。まずは#15塚原が1分54秒426でトップに立つと、これに#55塚原、#500三浦康司がつづく。その後#15塚原が1分54秒337までタイムを伸ばすと、#45塚原も自己ベストタイムを更新して3番手に順位を上げる。残り時間が少なくなり、#55塚原が1分54秒272を叩き出してトップに浮上すると、#500三浦もタイムを縮めて3番手に順位を戻す。#45塚原もベストタイムを更新するが、上位3台のタイムには及ばない。この結果#55塚原が今シーズン初のポールポジションを獲得する。2番手は#15塚原、3番手には#500三浦、以下#45塚原、#788神林健太、#588泉地笑がつづいた。
《ポールポジション #55 塚原啓之選手のコメント》
「ドライコンディションになって助かりました。金曜日からの練習走行で何本も走ることができたので、その成果が出たのだと思います。兄のスリップを使うことができたので、良いタイムを出すことができました。途中までポールは諦めていたのですが、良い感じで曲がれたコーナーもあったので最後の最後にスリップを使ってタイムを出すことができました。決勝は周りを見ながら走ってポール・トゥ・ウィンできればいいなと思っています。狙います」





