メインレース決勝リザルト 4月13日(土)
天候:晴れ / 路面:ドライ
11時50分よりスタート進行が始まった。サーキット上空は青空が広がり、湿度20%、気温は25.3度まで上昇。コース上での選手紹介が終わるとフォーメーションラップが開始された。ピットスタートの1台を除く42台が1周の隊列走行を終えて正規グリッドに着くと、レッドシグナルがブラックアウトして7周の決勝レースがスタート。ここで好スタートを決めた#500三浦は、真っ先に1コーナーへ飛び込んでホールショットを決める。その後方には#41下司、#45塚原がつづき、さらにその後方では5番手スタートの#920畠山と7番手スタートの#55塚原が順位を上げてくる。1周目を終了した時点での順位は、#500三浦を先頭に#41下司、#45塚原、#920畠山、#55塚原、#12福川がつづく。#500三浦は序盤から激しい接近戦を繰り広げる2番手グループを尻目に独走体制を築いていく。レースが3周目に入ると#920畠山がペースの上がらない#45塚原に猛アタック。第2ヘアピンで#45塚原がアウトにはらんだ隙にインからパスして3番手にポジションを上げる。先頭の#500三浦は#41下司に差を詰められる場面もあったが、終始落ち着いた走りで7周を走り切り、嬉しい初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。2位には4周目にファステストラップをマークしてトップを追いかけた#41下司、3位は#920畠山、以下#45塚原、#55塚原、#12福川の順でチェッカーを受けた。
《優勝 #500 三浦康司選手のコメント》
「最高の誕生日を迎えることができました。地元なのでスタートさえ決めることができれば、抜かれない走りができると思っていましたのでスタートに集中しました。4周目からは後ろのペースをみながらミス無く走ることができて良かったと思います。ヘアピンでミスをして下司選手に詰められてしまったのでペースを上げました。タイヤに余裕があったので良い流れのレースができました。やっぱり予選がとても大事ですね。予選の時に前との差がコンマ5秒だったら諦めていたかもしれません。色々な問題点があったのですが、岩間さんや塚原さんなど周りの方たちのアドバイスで乗り越えることができました。出来過ぎの結果ですね。皆さんのおかげで楽しいレースができました」
《2位 #41 下司翔太選手のコメント》
「悔しいですけど、今回は地元勢が1-2でフィニッシュできて良かったです。Honda Cars 北九州も連続で入賞できて嬉しいです。1周目にパドルシフトを触ってしまい、シフトを戻すのに手間取って後ろから迫られ、前との差も開いてしまいました。でも勉強になりました」
《3位 #920 畠山淳也選手のコメント》
「何回走っても楽しいですね。レース自体は良かったと思いますが、後半にVSAが入ってしまいました。タイヤがタレてきたときにクルマに無理をさせたのが原因かもしれません。今後の課題です」











