メインレース決勝リザルト 10月26日(土)
天候:晴れ / 路面:ドライ
フューチャーズレース終了から僅かなインターバルを空けて12時35分よりスタート進行が始まった。気温は25.5℃まで上がり、蒸し暑いコンディションの中で選手紹介が行われた。45台がフォーメーションラップを終えて正規グリッドに整列すると、レッドシグナルがブラックアウト。8周のレースがスタートした。ポールスタートの#305谷川は真っ先に1コーナーへ飛び込んでホールショットを決める。その背後には#34和田と#329川福がつけ、ウイリアムズコーナーへ向かっていく。オープニングラップ終了時点での順位は、先頭の#305谷川につづいて#34和田、#329川福、そして6番手からスタートした#501石川が4番手に順位を上げ、これに#38岩間と#475 OYAJIがつづく。周回が2周目に入ると先頭の#305谷川と2番手の#34和田ラップタイムは2分10秒台のペースでその差は1.7秒。一方3番手の#329川福のラップタイムは12秒台で#34和田との差は徐々に広がっていく。レースが終盤に入ると優勝争いは#305谷川と#34和田の2台に絞られ、3番手争いはかなり離れて#329川福を先頭に#501石川、#38岩間らが団子状態となる。#305谷川は終始ペースを崩すことなく8周を走り切り、第2戦の富士大会と同じくポール・トゥ・ウィンで今期2勝目を飾った。2位は#34和田、3位には#329川福、以下#501石川、#38岩間、#475 OYAJIがつづいた。しかし、レース後の再車検で#501石川が失格となり、4位には#38岩間、5位に#475 OYAJI、6位には#856稲村が繰り上がった。
《優勝 #305 谷川 達也 選手のコメント》
「ぶっちぎることはできませんでした。スタートが良くて、前半でマージンを稼ぐことができました。後半はタイヤがタレてきた時に和田選手が追い上げてきました。残り2周ぐらいの時にいけると思ったのですが、ミスしたら抜かれると思ったので、後ろを見ながら何とか8周を走り切ることができたので良かったです。予選タイムから考えたらもう少し余裕で走ることができたはずだったのですが、ライバルは手強かったですね」
《2位 #34 和田 将人 選手のコメント》
「谷川さん相手にどうにもならなかったのが悔しいです。自分のペースは変わらなかったので、差が縮まった時は谷川さんがペースを落としたのだと思います。きついレースでした。谷川さんを抜くのは無理でした。スタートして2コーナーを抜けたあたりで後ろが離れたのを確認してからは、全く後ろは見ずに谷川さんを追いかけました」
《3位 #329 川福 健太 選手のコメント》
「タフなレースだったのですが、最後まで走りきって表彰台に上がることができました。ぶっつけ本番に近い状態だったのですが、きちんとデータを取ったりしてセットを決めることができました。予選も上手くいき、良いグリッドにつけることができました。レースは厳しかったのですが、タイヤの良いところとウィークポイントを使い分けてコーナーの要所要所を抑えれば行けると思いました。ミスしない様に気をつけて走り、相手も苦しいところがあるはずなので我慢比べの走りでした。表彰台に上がれるのはやっぱり嬉しいですね」























