公式予選 10月26日(土)
天候:くもり / 路面:ドライ
雲の隙間から時折太陽の光が漏れる岡山国際サーキット。気温13.9℃、湿度57%というコンディションの中、8時30分よりAグループの公式予選が開始された。まずは#34和田が2分10秒961をマークしてトップに立ち、これに#15塚原和臣と#45塚原臣吾がつづく。すると#38岩間がペースを上げて2番手に浮上してくる。トップの#34和田は周回を重ねる度にタイムを上げ、5周目にはコースレコードを上回る2分10秒170をマークしてこのグループのトップを決める。2番手に#38岩間、3番手にはラストアタックで自己ベストタイムをマークした#501石川博之がつけ、以下#45塚原、#15塚原、#88藪田成がつづいた。
9時05分よりBグループの公式予選が開始。前日の専有走行から好調の#305谷川は最初のアタックでいきなりコースレコードを上回る2分10秒050をマークしてトップに立つと、これに#329川福健太、#856稲村拓弥がつづく。#305谷川は2分09秒948までタイムを伸ばすと一旦ピットに戻る。そして再びタイムアタックを開始すると2分9秒573を叩き出してこのグループのトップを決定づける。2番手に#329川福、3番手には#856稲村、以下#475 OYAJI、#90川北眞也、#448ヨシタクがつづいた。
この結果、決勝レースのポールポジションはBグループトップの#305谷川、2番手はAグループトップの#34和田。3番手以下はBグループ、Aグループが交互に並び、3番手には#329川福、以下#38岩間、#856稲村、#501石川がつけた。
一方、フューチャーズレースのグリッドは、ポールポジションに#839関大介、2番手は#555高曽根司、3番手には#630大野智章、以下#881川崎峻、#221植松洋樹、#93中波大吾がつけた。
《ポールポジション #305 谷川 達也 選手のコメント》
「富士で優勝してから全然クルマを走らせていませんでした。岡山を走行するのは富士大会の前に岡山で練習した時以来です。今回はタイヤメーカーを変えたのが良かったのだと思います。春に岡山で使ったタイヤのフィーリングがこの時期でも良くて、インフィールドでタイムを稼ぐことができているようです。クルマを自在に動かせるという感じです。決勝はポールを取れたので先頭で1コーナーへ入って逃げたいです。でも周りは強豪ばかりですから巻き込まれないようにします。理想は独走ですが、そうはいかないと思うのでミス無く、接触もなく良いレースができれば良いなと思います」
《フューチャーズレースポールポジション #839 関 大介 選手のコメント》
「自分なりに頑張って良いタイムを出すことができました。昨日は走らずにぶっつけ本番だったのですが、結果は上出来だったと思います。初めてのポールスタートなので緊張します。スタートで出遅れないように頑張ります」











