公式予選 6月28日(土)
天候:晴れ / 路面:ドライ
公式予選はA組、B組の2グループに分けて行なわれ、それぞれのグループの上位27台が決勝レースに進み、28位以下はフューチャーズレースでの戦いとなる。 気温27.3℃、湿度61%というコンディションの中、8時30分よりAグループの公式予選が開始された。真っ先にコースインしたのは#9塚原。最初のアタックで2分32秒079をマークしてトップに立ち、これに#65黒沢誠、#55塚原啓之がつづく。さらに#34森川貴光が2分33秒189をマークして2番手に順位を上げる。その後4番手以下の順位は目まぐるしく変わるが、上位3台の順位は変わらずにセッションが終了。Aグループのトップは#9塚原、2番手に#34森川、3番手には#65黒沢、以下#55塚原、#7水橋隆史、#588泉地笑がつけた。 コースがクリアになると9時5分よりBグループの公式予選が開始された。まずは#968黒羽が2分33秒249をマークしてトップに立ち、これに#690椋本陵、#475 OYAJIがつづく。そして#36阿久津が2分33秒097をマークしてトップに浮上する。#36阿久津がピットに入ると#330渡邉顕が2分33秒031をマークしてトップに立つ。さらに#690椋本が#330渡邉のタイムを上回る2分33秒023をマークしてトップに浮上する。残り時間が少なくなると#968黒羽が2分32秒865を叩き出してトップに躍り出る。#690椋本も最後のアタックでタイムを縮めるが、僅か0.045秒差でトップには届かない。結局Bグループのトップは#968黒羽で、2番手に#690椋本、3番手には#330渡邉、以下#36阿久津、#218平尾益士、#475 OYAJIがつづいた。 この結果、決勝レースのポールポジションはAグループでトップタイムをマークした#9塚原、2番手はBグループトップの#968黒羽、3番手以下はAグループ、Bグループの順で交互に並び、3番手には#34森川、以下#690椋本、#65黒沢、#330渡邉がつけた。一方、フューチャーズレースのスターティンググリッドは、ポールポジションに#631田中義人、2番手に#232坂英孝、3番手には#511高木正臣、以下#987依田正己、#777横溝浩孝、#415長澤雄介がつけた。
《ポールポジション #9 塚原臣吾選手のコメント》
「レースでJG1に乗るのが今回で2回目なんです。特性がJG3と違うのですが、走り方も変えたりして、だんだん慣れてきました。前回の筑波では苦戦しましたが、今回は調子がいいです。予選は予定通りにタイムを出すことができました。1周目はゆっくり走って、最後にコースインしてきた人のスリップを使えればいいなと思っていました。決勝はスタートで後ろを抑えて逃げ切れればいいなと思います」
《フューチャーズレースポールポジション #631 田中義人選手のコメント》
「レースは慎ましく頑張ります。初めてのポールですが、抜くのは得意なんですが追われるのは苦手なんです。見といてください。ひっくり返らない程度に気合いで走ります。ポール・トゥ・ウィンでいきます」











