決勝リザルト 7月26日(土)
天候:晴れ / 路面:ドライ
予選終了から約2時間半のインターバルを空けて13時00分よりスタート進行が始まった。強い日差しが照りつけるグリッドの気温は39.6℃、湿度40%という厳しいコンディションとなった。40台のマシンがグリッドに整列し、選手紹介が終わるとフォーメーションラップがスタート。1周の隊列走行を終え、全車が正規グリッドに整列すると、レッドシグナルがブラックアウト。7周のレースがスタートした。初めてのポールスタートとなった#34森川は落ち着いた走り出しで後続車を抑え、先頭で1コーナーへ飛び込んでホールショットを奪う。後方には#410佐々木と#200一之瀬がつける。#200一之瀬は3コーナーでアウト側から#410佐々木に仕掛けるが前に出ることはできず、4コーナーでは走行ラインを外して、#588泉地と#343石澤に並ばれてしまう。それでも#200一之瀬は何とか3番手のポジションをキープしてS字コーナーを立ち上がる。オープニングラップ終了時点での順位は、#34森川を先頭に#410佐々木、#200一之瀬、#343石澤、#588泉地、#968黒羽啓太郎がつける。2周目に入ると#34森川、#410佐々木、#200一之瀬の差はそれぞれ約1秒の等間隔で、その後方に少し離れて#343石澤がつづく。3コーナーの入口では#475 OYAJI、#968黒羽、#588泉地の3台が並び、#475 OYAJIが前に出て5番手に浮上し、#968黒羽が6番手、#588泉地は7番手に順位を落としてしまう。レースが終盤に入ると先頭を走る#34森川はペースが上がらず#410佐々木に詰め寄られてしまうが、何とか最後までトップのポジションをキープして7周を走りきり、ポール・トゥ・ウィンで嬉しい初優勝を飾った。2位は#410佐々木、3位には#200一之瀬、以下、#475 OYAJI、#968黒羽、#343石澤がつけた。
《優勝 #34 森川貴光選手のコメント》
「チームメイトの佐々木選手のペースが速くて、タイヤの銘柄が違うのも影響があったかもしれませんが苦しいレースでした。後半にタイヤがタレてしまい、ブレーキもきつくなってしまいました。後ろからプッシュされて辛かったですが、何とか逃げ切ることができました。レース序盤からわりと落ち着いていたのでペースを落とさずに走ることができたのですが、佐々木選手の方が自力で勝っていたと思います。チームの方々には本当に感謝しています。チームのおかげの勝利だったと思います。暑い中を応援していただいた皆さまにも感謝しています。表彰台の一番高いところからの景色は最高でした。この成績を継続させることが大事だと思いますので、また優勝できるように頑張ります」
《2位 #410 佐々木一平選手のコメント》
「チームメイト同士の争いだったので、どこかで仕掛けることができればと思いながら虎視眈々と狙っていました。レース後半は自分の方がタイヤの状態が良く、近づくことができたのですが、仕掛けるとこまではいかなかったです。この暑い中クルマをメンテナンスしてくれたチームスタッフに感謝しています。今まで優勝と3位はあったのですが2位はなかったので、新しくコレクションが増えました。皆さんに感謝です。また上位を目指して頑張ります」
《3位 #200 一之瀬翔選手のコメント》
「前の2台はとても速くて、最初は空気抵抗でゲインをもらって3番手でギリギリついていけたのですが、一度離れるとついていけなくなってしまいました。後半は後ろからの追い上げがきつかったので、耐える7周でした。この結果はホンダモビリティ南関東の仲間たちとチームの監督とメンバーのおかげだと思います。応援していただいているお店の仲間の力添えがあっての結果だと思います。みんなに感謝しています。前回の表彰台はフューチャーズレースでしたが、今回は人生初の本戦のレースでの表彰台だったので本当に嬉しいです」











