公式予選 8月30日(土)
天候:晴れ / 路面:ドライ
公式予選はA組、B組の2グループに分けて行なわれ、上位45台が決勝レースに進み、46位以下はフューチャーズレースでの戦いとなる。気温36.7℃、湿度48%というコンディションの中、10時45分よりAグループの公式予選が開始された。先ずは#36阿久津が2分49秒605をマークしてトップに立つと、これに#788神林健太と#448ヨシタクがつづく。その後2番手以下は周回を重ねる毎に順位が変わる。セッション終了間際に#99亀田正輝が2番手に順位を上げると、#448ヨシタクも最後のアタックで自己ベストタイムを更新して3番手に浮上したところでセッションが終了。Aグループのトップは#36阿久津、2番手には#99亀田、3番手は#448ヨシタクがつけた。 コースがクリアになると11時20分よりBグループの公式予選が開始された。先ずは前日の専有走行で最速だった#55塚原が2分50秒004をマークしてトップに立つと、これに#501石川博之、#475 OYAJIがつづく。その後#475 OYAJIがタイムを縮めて2番手に順位を上げると、#65黒沢誠が2分49秒260を叩き出してトップに浮上する。そしてチェッカーフラッグが振られると#501石川がタイムを伸ばして2番手に順位を上げる。結局Bグループのトップは#65黒沢で、2番手に#501石川、3番手には#55塚原がつづいた。 この結果、決勝レースのポールポジションはBグループでトップタイムをマークした#65黒沢、2番手はAグループトップの#36阿久津、3番手以下はBグループ、Aグループの順で交互に並び、3番手には#501石川、以下#99亀田、#55塚原、#448ヨシタクがつけた。一方、フューチャーズレースのスターティンググリッドは、ポールポジションに#440いとうりな、2番手に#155上條海州、3番手には#415秋山克己、以下#222植松洋樹、#444カルロス本田、#777樫尾友司がつけた。
《ポールポジション #65 黒沢誠選手のコメント》
「塚原さんについていくことだけに集中して走りました。2周スリップを使わせていただいてタイムを出すことができました。自分の力だけでは出せなかったと思います。引っ張ってもらって、ついて行こうという気持ちでした。一度離れてしまったのですが、塚原さんが下がってくれたので、またスリップを使うことができました。トップタイムを出していた塚原さんの前に出られましたが、まさかポールを取れるとは思いませんでした。クルマも塚原さんに作っていただき、皆さんの協力があって走ることができるので感謝しています。決勝は初めてのポールスタートなので、後ろに惑わされず自分のペースで走ります。フューチャーズレースを見て作戦を練ります」
《フューチャーズレースポールポジション #440 いとうりな選手のコメント》
「初めてのポールなのでどうしようという気持ちです。レースではこのままポール・トゥ・ウィンできるように、後ろなんか気にせず、前だけみていきたいと思います。本田さんに後ろから援護してもらいたいです」











