決勝リザルト 9月27日(日)
天候:晴れ / 路面:ドライ
予選終了から約1時間後、決勝レースのスタート進行が始まった。気温21.5℃、湿度59%のコンディションのなか、グリッド上での選手紹介を終えるとフォーメーションラップがスタート。1周の隊列走行を終えて全車が正規グリッドに着き、レッドシグナルのブラックアウトとともに9周の決勝レースが幕を開けた。ポールスタートの#1塚原は真っ先に1コーナーへ飛び込み、ホールショットを奪取。その後方では#312橋本が好スタートを決め、1コーナー手前で#55高橋をかわして2番手に浮上した。オープニングラップ終了時点の順位は、#1塚原を先頭に、#312橋本、#55高橋、#5高木、#856 TAKUYA、#9古屋の順。2周目、#55高橋は8コーナーで#312橋本を捉え、2番手を奪い返した。一方、首位を走る#1塚原はバックストレートエンドでコースアウトし、最後尾まで後退。これにより#55高橋が首位に立った。レース中盤の4周目には最終コーナーでアクシデントが発生し、セーフティーカーが導入された。コースの安全が確認されると、残り3周でレース再開。リスタート後も#55高橋は安定した走りを続け、そのままチェッカーを受けて今季3勝目を挙げた。2位は#312橋本、3位は#5高木。以下、#856 TAKUYA、#9古屋、#101松本玲二が続いた。ただし、#856 TAKUYAにはスタート手順違反による5秒のタイムペナルティが科され、順位が降格。これにより、#101松本が5位、#405木内真吾が6位へ繰り上がった。
《優勝 #55 高橋 智紀 選手のコメント》
「2番手からのスタートでしたが、序盤で3番手に後退し、今日は3位かと思いました。それでも何とか抜き返し、その後トップの車両が後退したため、一気に首位へ浮上しました。上り坂では橋本さんの方が速く、ストレートで2度ほど並ばれそうになりましたが、それ以外は危なげなく走り切ることができました」
《2位 #312 橋本 浩平 選手のコメント》
「これまでの最高位は筑波での7位だったので、初めて表彰台に上がることができ、本当にうれしく思います。スタートはうまく決まり、高橋さんの前に出ることができましたが、高橋さんの方が一枚上手で抜き返されました。SC解除後はタイヤを傷めていたため、仕掛けることができませんでした。予選でフロントタイヤを傷めたため前後を入れ替えて臨みましたが、左コーナーで無理ができず、抜かれてしまいました。茨城まで自走で帰らなければならないので、無理をせず冷静に走りました。高橋さんはミスが少なく、仕掛けるのは難しいと感じました。これまで多くの方々に支えていただき、今日、表彰台に立つことができました。皆さんに感謝しています。とても多くのことを学べた一日でした」
《3位 #5 高木 啓輔 選手のコメント》
「塚原さんの車両にはS耐チャレンジなどでも乗っているため、違和感なくドライブできました。先頭を走っていた臣吾君のミスで、ひとつ順位が上がっただけです。後方のグループを走るよりも、トップグループを走る方が楽ですね」













